2012年6月14日木曜日

よく晴れた日に。

友達にお別れを言いに行って来ました。
楽しかった時の事しか、思い出せません。
一緒に過ごした日々に名前をつけるのなら、
恥ずかしげもなく、堂々と青春時代と呼ぶでしょう。
そして、まだ全く泣けません。実感が湧かないんです。
これからの音楽人生、あの日のことを忘れることは無いと思う。
彼の夢の続きを想い、これからも全力でドラムを叩いていきます。
やれるのにやらなかったら、彼に失礼だもの。

すごく悔しいな。

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